楽しいバイトで稼ぎたいよねぇー

どうせ働くなら楽しく働いたほうが絶対精神衛生上絶対いいと思います。また、業務が楽しく感じられれば日々の生活もハッピーになることは疑うところないでしょう。

 

いやいや働くより、自分が楽しく感じられるところで働いて稼ぎましょう!

遊園地

私は40代の女性です。15年くらい前のことですが、学生時代に遊園地でアルバイトをしたことがあります。
きっかけはアルバイトをしている友人の紹介でした。
仕事の内容は正職員の足りないところに入るためさまざまな部署を経験します。
軽食コーナーのときは、主にレジとフライドポテトを揚げたり、一番難しかったことはソフトクリームまくことくらいで内容としてはとても楽しかったです。
他に、ライド形式のものも担当しました。
混雑時は、他の乗り物の列と区別できるように行列の最終列案内をするのが主にアルバイトの仕事でした。それから、キャラクターぬいぐるみの中に入ったこともあります。夏場は大変暑くてあせもだらけになりました。ぬいぐるみは好きな人と嫌いに分かれますが、わたしは好きでとても楽しんでなりきってましたよ。子供が好きな人に向いていると思います。結構重いので、体力は必要かもしれません。それから、レストランも配属されたことがあります。ホールでお客様の注文をとり、対応するのが主な仕事です。どこの部署も和気藹々と楽しかった記憶が残っています。

楽器店

30代半ばの主婦です。
楽器店でアルバイトをしていたことがあります。
インターネットで直接雇用での募集を見て応募しました。
その楽器店は各地にいくつも店舗を持っているお店で、そのうちのひとつで販売スタッフとして働きました。

 

仕事内容はもちろん楽器を勧めて買ってもらうことです。
私の担当は管楽器と電子ピアノでしたが、管楽器だけでも本当にたくさんの種類があります。
フルートひとつでもメーカーによって特徴が違いますし、楽器の付属品(マウスピースやケースお手入れグッズなどなど)についても覚えなければなりません。
そのためとにかく覚えることは毎日山のようにありました。
お客様に聞かれたらきちんと答えられるようにしておかないといけないので、とにかく毎日が勉強です。
仕事時間はお店が開店している10時から20時までの間でシフト制でしたが、だいたいが最後まで残業していました。
時給は950円で銀行振込みです。

 

このアルバイトのメリットは、とにかく様々な楽器に触れられることです。
新製品などもいち早く知ることができ、またバイト仲間はやはり楽器好きな人ばかりなので一緒にバンドを組んだりして趣味を楽しめます。
楽器好きな人にはたまらない職場でしょう。
デメリットは、やはり売上第一主義なので売れないととても肩身が狭いことです。
あとは楽器はみんな重いので、体力も相当使います。
ひとつひとつの金額が相当なものなので、ローンの組み方を覚えたりお客様にローンの提案をしたりと、計算をすることもかなりあるので数字に苦手な人はちょっと大変かもしれません。

 

ただとにかく毎日が楽器に囲まれて自分の趣味を活かせる仕事です。
売上がいい時は本当に気持ちがいいし、「あなたがいるからこれを買おうかな」なんて言われたときの嬉しさは半端じゃありません。
音楽が好き、接客が好きな人にはぜひチャレンジしてほしいです。

きつかったバイト

マンガ家のアシスタント

20代の頃ですが、プロの漫画家の先生のアシスタントをやっていました。

 

小学生の頃から漫画家に憧れていて、高校卒業してからは漫画の専門学校に通い、その学校の紹介でアシスタントに。

 

しかし、現実はとても厳しいものでした。
先生は年配で主婦も兼ねていて、過去の作品は大ヒット作もある大ベテラン。
年齢が離れている為か、アシスタントは弟子。という認識をしているような方でした。
その時は週刊連載をしていたので、勤務時間は毎週2泊3日で休憩、睡眠時間、仮眠も無し。
職場は先生が家族と住む家の一室。
仕事内容は家の掃除、ペット小屋の掃除などの家事もあり。
先生は基本的に人物しか描かないので、枠線引きから背景から効果から
ベタ塗り、トーン貼りとアシスタントが全部やります。
電気ポットを与えられているだけで、トイレ以外仕事部屋から出ることは禁止されていて、
食事の支給も無く、買いに行くことも出来ず、毎食持参したカップラーメン。
お風呂にも入れず、ずっと原稿と向かい合っていて、毎回睡魔と疲労と戦いながら
働いていました。
給料は2泊3日を4回で5万円、手渡し。

 

1年間続けましたが、辛くて辞めました。
その頃には漫画家になりたかった夢も消え失せていました。
他の先生のところはどうか分かりませんが、辞めてから毎日寝れる、まともな食事が
食べれるという幸せに涙が出ました。

 

夢を叶えるって大変なことだと思います。
辛かったけれど、それ以降は「あの修羅場をやってきたからどんな仕事でも出来る」と
根性がつきました。